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[mixvox]書評:石田衣良『シューカツ!』

石田衣良『シューカツ!』は,タイトル通り就活をテーマにした青春小説.主人公・水越千晴ら7人が最難関のマスコミへの内定を目指して就活プロジェクトチームを結成し,その活動を終える1年間が描かれています.

Amazonのレビューを見る限り結構酷評が多いですが,個人的には良書だと思います.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月31日 09:36 | URL | トラックバック (0) | 青春小説
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[mixvox]達海猛/GIANT KILLING「各々の垣根を越えて自分の役割以上の仕事をする…それが俺の憧れる…クラブの形だからね」

何から何まで背負いやしないよ
俺は監督だぜ?
俺が背負うのは現場の責任だけだよ

でも思ったことは言う
そうじゃないとクラブは発展していかない
各々の垣根を越えて自分の役割以上の仕事をする…
それが俺の憧れる…クラブの形だからね

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月30日 09:28 | URL | トラックバック (0) | 名言集
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[tremens]書評:小川高義『翻訳の秘密―翻訳小説を「書く」ために』

ジュンパ・ラヒリ、フイッツジェラルド、アーヴィング、そして光文社古典新訳文庫でも
各種小説を手がけている翻訳家、小川高義の随筆集である。

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月28日 22:12 | URL | トラックバック (0) | 書評:エッセイ・詩
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[mixvox]書評:万城目学『鹿男あをによし』

万城目学『鹿男あをによし』,読了.次回の読書会のテーマが同じ筆者の『鴨川ホルモー』ということで,手はじめに読んでみた次第.

ドラマ化されて,玉木宏と鹿が喋る絵を観てファンタジー小説であることは知っていたけど,日本を救う壮大な話とは知りませんでした.

鹿男あをによし DVD-BOX ディレクターズカット完全版
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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月26日 20:51 | URL | トラックバック (0) | ファンタジー系
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[mixvox]書評:三浦しをん『桃色トワイライト』

三浦しをん『桃色トワイライト』,読了.

松苗あけみ氏による素敵なカバーイラストのエッセイ.私にとって著者のエッセイは『三四郎はそれから門を出た』『しをんのしおり』に続く3冊目.だいたい同じようなことを書いているということはよく分かりましたが,これまで読んだ中では実に彼女らしい.と申し上げておきましょう.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月25日 20:08 | URL | トラックバック (0) | 書評:エッセイ・詩
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[mixvox]マンガ評:ヤマシタトモコ『ドントクライ,ガール』

先日Twitterで仲良くしている方とのオフ会がありました.参加者の過半数が腐女子という素敵なメンバーでしたが,その際に誕生日プレゼントとして頂いた本の一冊『ドントクライ、ガール』.ありがとうございます.

著者はBL作家ということですが,本書はBLではありません.どちらかというと少女漫画だと思います.帯に「服着ろ,パンツはけ!!」「同居人はいつも全裸」とあるのを除けば.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月24日 09:55 | URL | トラックバック (0) | 書評:漫画
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[mixvox]書評:三浦しをん『きみはポラリス』

三浦しをん『きみはポラリス』,読了.

三浦しをんによる恋愛短篇集.私にとっては著者5冊目の作品ですが,そろそろ恋愛小説を読んでみたいと思っていた矢先なので,いいタイミング.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月17日 14:42 | URL | トラックバック (0) | 恋愛小説
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[mixvox]書評:三浦しをん『しをんのしおり』

三四郎はそれから門を出た』に続く,三浦しをんエッセイ2冊目.このところ三浦しをんばかり読んでいるな…

2002年刊行ということで,彼女の書籍の中では割と古い部類に入ります.綺麗な装丁の本ですね.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月17日 09:56 | URL | トラックバック (0) | 書評:エッセイ・詩
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[tremens]書評:三浦しをん『きみはポラリス』

三浦しをんの作品では非常に珍しい、「恋愛小説」である。「恋愛」をテーマに11編。とても色鮮やかで楽しめる短編集。

明るいコメディふうのもの、ミステリータッチのもの、文学のかほりがするものまでさまざまだ。書き分ける技術の高さにまた感動してしまう。恋愛小説にありがち(?)な切ない雰囲気を楽しむものではなく、しっかりとした“個”のこころの動きを描いている。

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月15日 21:09 | URL | トラックバック (0) | 恋愛小説
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[mixvox]書評:石田衣良『夜を守る』

石田衣良『夜を守る』.ストリートものということで,どうしても『池袋ウエストゲートパーク』(IWGP)シリーズと比べてしまう.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月14日 21:49 | URL | トラックバック (0) | ミステリー小説
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[tremens]書評:斎藤環『関係する女 所有する男』

以前読んだ酒井順子氏との対談本『「性愛」格差論』での飛ばしっぷりが面白かったので、精神科医、斉藤環氏の最新著作を読んでみることにした。
本書も語り口は知的にして爽快、自論にぐいぐい引っ張っていく筆致が心地よく、あっというまに読むことができた。

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月13日 12:34 | URL | トラックバック (0) | 恋愛・結婚・男女論
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[tremens]書評:エリザベス・ギルバート『食べて、祈って、恋をして 女が直面するあらゆること探究の書』

アメリカではちょっとした話題になり、全世界で700万部売れたベストセラーなのだそうだ。そして、この秋にはジュリア・ロバーツ主演で映画化されるとか。
http://eat-pray-love.jp/

作家であるエリザベス・ギルバート自身の体験を、旅行記の形で記した本である。

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月10日 16:00 | URL | トラックバック (0) | 恋愛・結婚・男女論
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[mixvox]書評:千田琢哉『こんなコンサルタントが会社をダメにする!』

こんなコンサルタントが会社をダメにする!』,読了.

現役の経営コンサルタントである筆者が,中小企業向けに「いい加減なコンサルタントに騙されるな」というメッセージを贈る本書.視点が偏りすぎ.自分がコンサルタントの癖によくこんなこと書けるなーというか,業界の若い人やまっとうなコンサルタントの脚を引っ張っているとも言えます.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月10日 13:40 | URL | トラックバック (0) | ビジネス書
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[mixvox]書評:三浦しをん『風が強く吹いている』

最近,@tremens先生に勧められて三浦しをんを読んでいます.その最高傑作かもしれない作品!

風が強く吹いている』,声を上げて泣きました.私が21世紀で読んだ中で,最も感動した本のひとつ.

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月06日 20:39 | URL | トラックバック (0) | スポーツ小説
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[mixvox]書評:三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』

@mixvox,三浦しをん2作目!

このblogの共同執筆者である@tremens先生のオススメで,三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』を読みました.

これは素晴らしい!直木賞に輝いただけあります!大興奮の一冊!

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月05日 20:39 | URL | トラックバック (0) | ミステリー小説
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[mixvox]第1回京都読書オフ by mixvox.orgを開催しました&第2回告知

非常に突発的にですが,twitterで募集して「読書会」なるものを初めてやってみました.参加者へのフィードバックをかねて,ご報告のエントリー.

・開催日時:7月3日(土)14:00-16:30
・場所:カフェ ビブリオティックハロー(二条通柳馬場)
・参加者:@tremens,@Apl13,@mixvox(私)

特に課題図書などは決めずに,「恋愛に関するフィクションを中心に紹介しあう」というゆるめのものでした.

mixvox_off_20100703.jpg

カフェのテーブルに並べられた本!ジャンルがばらばらwオープニングトークが『スラムダンク』と『キャプテン翼』のBL同人誌の話題とどうなることかと思いましたが,無事終わりました…

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このエントリーをはてなブックマークに追加 2010年07月04日 16:05 | URL | トラックバック (0) | 読書会
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[mixvox]書評:松久淳+田中渉『あの夏を泳ぐ 天国の本屋』

松久淳+田中渉の『天国の本屋』略して「てんぽん」シリーズ(そう呼ぶのは当人達だけとの噂)第4作『あの夏を泳ぐ―天国の本屋』,2年遅れで読了。

第3作『恋火』が2002年だから6年ぶりのシリーズ新作。もう出ないと思っていました。てんぽん,フォーーーーー!(古い)

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[tremens]書評:三浦しをん『天国旅行』

「心中」がテーマの7つの作品が収められている短編集である。

富士の樹海に入り込んだ中年男、純愛を成就させたパートナーにあてる遺言、民話のような不思議な話、前世の夢を見る女、女子高生が手に手をとって、恋人の幽霊、そして一家心中の生き残り・・・。
三浦しをんの短編でいつも感じる、「実験的」な要素がふんだんに盛り込まれている。トリッキーであったり遊びがあったり。「小説」とはこうして作るのだ、というお手本のようで、どの作品を読んでも飽きさせない。
とはいえ、「上手さ」だけではもちろん終わらない。テーマはしっかりと練られている。

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